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7/12からロフト限定で、
「エテュセ オム」の限定キットが発売されていますね。 容器のスタイリッシュなデザインと、 さまざまなニーズに応えるアイテム数が魅力のこのブランド。 今回は、人気セレクトショップ「URBAN RESERCH」とのコラボを展開。 ソープ2個+泡たてスポンジ+オイルオフペーパー+ カーキのフェースタオルが入ったソープエディション(¥2100)のセットと、 3種類から選べる薬用アクネウオーター+オイルオフペーパー +グレーのフェースタオルが入ったウオーターエディション(3タイプ/各¥1890)の、 合計4種類をセットに取り揃え、限定発売してます。 * 今日、知人を待っている間にロフトに買い物に。 ちょうどイエローバザーを展開していて、 インテリアや雑貨などが大幅に値下げされていました。 そんな中、コスメフロアで一際目立っていたのがこのキット。 “雑誌を持ち歩くように”とコピーにあるように、 まるで一冊の本にコスメが収納されているようなデザインに、ついつい視線が。 持ち歩くには少々大きめの箱でしたが、 部屋に飾っておいてもシンプルな洗練さを演出してくれそうなのも良い感じです。 コスメビギナーさんは、洗顔ソープのキットでまずはソープエディションを。 保湿ケア習慣のない、洗顔オンリーの人はウオーターエディションを選んでみて、 この機会に男のスキンケアを体験してみては? 無くなり次第終了とのことなので、急いで! * 「エテュセ オム」は、まだスキンケアを始めたばかりの頃、 そのデザイン性に惹かれて購入し、使って「楽しい!」と初めて思えたブランド。 「メンズコスメ」を最初に好きだと思えたのも、コレでしたね。 よく男性雑誌などで美容特集を拝見しますと、 大抵は“モテ”とか“トラブル解消”といった言葉が目立っていますが、 「エテュセ オム」だけは、本当に「楽しむ」ということを提供しようとしているよう。 私自身スキンケアをしていますが、最初はトラブル改善が目的でした。 でも今は、少し考え方が変わって、楽しいと思う部分のほうが強いですね。 (だからコスメが好きなのかも)。 それを教えてくれたのが、「エテュセ オム」なのです。 もしかしたら、ここの考え方に共感したのが、 化粧品業界に飛び込んだ理由だったのかもしれません。 * [ ETTUSAIS HOMME ] http://www.ettusaishomme.ne.jp/ #
by katefactory
| 2005-06-28 01:51
| 化粧品
Yahoo!JAPANで、「ガンダム占い」を発見。
これは、絶対やらなきゃ!!と、早速やってみました。 * ■katefactory / 蠍座・A型 『一撃必中……地味だけど、強いんだぞ』ジム(スナイパーカスタム) 《このキャラクターの特徴は?》 自ら掲げたモチベーションを、努力の積み重ねによって必ず達成するアナタ。 さすがガンダム並みの高性能機。 狙った獲物は逃がさないその姿は、まさにスナイパーですね。 ただし、頑固すぎる自己主張は周囲から単に煙たがられるだけ。 また、頑固さが執着に変わると、常識外の行動に出ることもあります。 寡黙なだけに、イキナリ行動に出られるとちょっと恐いかも。 《アナタの基本性格は?》 控え目で口数が少ないアナタ。 口には出さなくても確固たる目的や理想を狙って撃ち抜く その姿はスナイパーならではでしょうか? 自ら掲げたモチベーションは努力の積み重ねによって 必ず達成していく強い精神力を持っているのです。 これだけならさして目立たないキャラクターに思われますが、 伊達に“ガンダム並の性能”と噂されてるわけではなく、 その高性能っぷりと、努力で培われた自信がアナタの存在感になっているので 周りから一目置かれるのでしょう。 …だそうです。 * コレを戦場で言われれば、「死にに行け、と?」と疑問に思うところですが。 (まぁ、坊やですから)。 48パターン(12星座×4血液型)を全部チェックしますと、 他もあまり変わらないな…と、安心(?)。 ガンダムやシャア専用機もちゃんと用意されていましたが、 ほとんどが、シニカルなキャッチコピーでした。 「ニュータイプ専用ガンダム。でもさらりと討ち死」とか…。 「爆薬鎧で身を固めた悲恋のNT専用機」とか…。 あなたのガンダムキャラはどれでしたか? #
by katefactory
| 2005-06-27 03:03
| 雑記
百貨店まで買い物に出かけたら、
夏限定フレグランスのブルガリ「オ・パフメ」が、 ちょっとしたイベントっぽくプロモーションを実施してました。 個人的には、「オ・パフメ」の爽やかな薄いグリーンのボトルや、 ほんのりグリーンティが交じった柑橘系の香りが、 落ち着いた洗練さを醸し出しているので好き。 もちろん早速売り場に足を運び、すかさずチェックしてきました。 * 日頃から、“オムニア(クリスタリンも)”や“プール オム”、“ブルーノッテ”などで お世話になっているブルガリ。 この、「オ・パフメ」は女性に絶大な人気を誇っているようですが、 実は男性にもおすすめできるユニセックス・フレグランス。 ミストタイプで、香り立ちも早く調節が簡単なのも良い感じ。 個人的に一番好きなのは、クールダウン効果を併せ持っているところ。 朝夜シャワーを浴びてから眠りまでの間、 夏の火照った体をひんやり癒してくれるので、この季節特に嬉しいですね。 バイヤーさんの話ですと、汗を抑えてくれる効果まであるのだそうです! ちょうど最近発売され始めた、この限定サマーフレグランス。 涼しげな印象を演出するのに、使ってみるのも良さそうですね。 #
by katefactory
| 2005-06-26 22:54
| 化粧品
昨日電話をくれた友人が、沖縄より帰還。
お土産に、“さんぴん茶”などのお茶数種と海葡萄。 それから、クリニーク「M protect SPF 21」をいただきました。 今まで、美白ケアには念入りに気を配っても、 日中UVカットはあまり注意しておりませんでした。 しかし、先日ある講習で、“紫外線ダメージに傷ついた肌”の実例写真を見たとき、 「やっぱり、UVカットは必須!!」と衝撃を受けたことが。 その影響もあり、この機会にぜひ!とばかりに頼んでおいたのです。 (実例写真というのは、欧羅巴(ヨーロッパ)の或る国のタクシー運転手さんの肌で、 何十年も窓際側の顔面半分を紫外線の下に晒されていた状態と、 車内側の顔面半分(紫外線のほとんど当たらない状態)の比較した写真でした。 それを見せられたときには、本気で紫外線ダメージが怖くなりました…。 紫外線ダメージを受けていないほうは、 見た目にも若々しくつるんつるんした肌。 もう片方は、肌の奥深くまでシワが刻まれ、肌も硬くなっているようでした。 大げさな例と言えど、“警告”には充分な威力を持っていました…) * このクリニーク「M protect SPF 21」は、UV効果のあるオイルフリー乳液。 化粧水の後につけるだけで、肌にみずみずしい潤いを与えながら、 紫外線ダメージから肌を守ってくれます。 昨日のエントリーで、カラーローションについて触れましたが、 肌感の演出という面では、これもベースメイク効果もありそうな使い心地です。 しかし、テクスチュアはとても色つきのリキッドファンデーションっぽいのですが、 実際塗ってみると無色透明で、キメだけが整えって見えるような補正効果が! さらに、仕上がりはさらさらの肌触りで、 無色のファンデを軽く塗ったような艶を肌に演出してくれます。 スキンケアの仕上げで、毛穴の開きやキメの乱れがきちんとカバーできるのなら、 朝晩の手間が増えることはありませんし、思ったより使い勝手が良い感じ。 しかもUV対策までしっかりできるなら、言うコト無し! 塗ったときに肌から香る“クリニーク臭”で、好みが分かれるところでしょうが、 夏向けの日中用乳液をお探しの方は、チェックしてみて損は無いかもしれませんね。 * [ Clinique(クリニーク) ] http://www.clinique.co.jp/ #
by katefactory
| 2005-06-25 22:02
| 化粧品
ここ最近は、今まで考えられなかったくらい超超超仕事がハードな日々。
化粧品にどっぷり浸かっているので、結局楽しく暮らしております。 (仕事が楽しいと言うと、寂しい人ね…なんて言われたことありますが) そんな多忙な毎日でも、週末はきちんとお休みしています。 昼まで寝たり、真昼からバスタイムを楽しんだり。 或る意味、休日らしい休日を過ごしております。 今日、そんな私を騒がしく目覚めさせたのは知人からの電話。 現在沖縄へ旅行中で、免税店に立ち寄っているとのことでした。 外資系ブランドのメンズコスメで何かいらないか?と連絡をくれたので、 思わず「ランコム オム。ランコム オムは?」と催促してしまいました。 しかし、残念ながらお取り扱いしていたのは、 「クラランス メン」と「ビオテルム オム」の2種類とのこと。 嗚呼。憧れの「ランコム オム」を手に入れるには、 通販かフランスまで行くしかないのでしょうか。 近々、フランスか韓国辺りまで、メンズコスメ買出し旅行に行きたい今日この頃です。 (まとまりなくて、すみません。取り急ぎ、近況報告をば) * 話は変わります 韓国のブログで、こんな記事を発見。 韓国の男性のスキンケア・メイクアップの習慣化は、 日本以上に進んでいるようで、 しかもUV対策、ファンデーション使いも一部では習慣化されつつあるようです。 * この記事の中で紹介されていた「HERA HOMME(ヘラ オム)」にも、 カラーローションがラインナップに。 ベースメイクをする、と言えば少し違うイメージが沸きますが、 スキンケアの仕上げで「肌色を演出する」と言えば、 それは案外、日本でも需要がありそうなアイテムかもしれませんね。 不安定な生活習慣だと、肌も敏感になりがち。 くすんでいたり艶が無いときでも、 手軽に生き生きとした肌が手に入るなら、 日中用乳液代わりに使っても良さそうな気がするのです。 「ファンデ」と言われると身構えてしまうでしょうが、 「ローション」と言えば、それほど変な先入観も働かない。 個人的には、そのアイテムを初めて知ったとき、そんな印象を抱きました。 このアイテムは保湿ケアをするとともに、 配合されたパウダーがベースメイク効果を発揮するもの 見た目の上で効果を実感しやすい点も、 日本人男性に巧くリリースすれば受け入れられそうな気もしますね。 肌色を速攻で変えたいけど、女性向けのアイテムを使うのはちょっと…という男性が、 スキンケアユーザーの中には結構いそうですが、いかがでしょう? 明日は、韓国人男性に、どんな色モノがヒットしているのか探してみようかな。 * [ HERA ] http://www.hera.co.kr/index.jsp #
by katefactory
| 2005-06-24 00:11
| 化粧品
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