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雑記「Don't call me, Henry」
 
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新卒社員の最初の悩み
知人が、この春から就職するのですが、
上手くやっていけるのかな?と不安になったり緊張したり、
来る入社日に備えて、今からあれこれと悩んでいるようです。

私も入社したときのことを振り返ると、
入社日まで緊張する日々が続いていましたね。
いざ始まると、徐々にそういうのは解けていきましたが。

「考えることは良いことだけれども、悩み過ぎるのは良くないよね?」と、
彼に申しますと、彼は声のトーンを落として私にこう言いました。
「仕事の方では問題無いと思うんだ。
 けれど、歓送迎会の一発芸…何にすれば良いんだろう」

ああ。歓送迎会の一発芸!
確か去年も誰かが同じようなことを言っていて、
その前の年も、誰かが悩んでいたことを思い出しました。
これって、どの会社でも通過儀礼…というか、
新卒社員の共通の悩みなのでしょうかね。

幸い(?)、こういった類の洗礼に私は縁が無かったものですから、
どんなことばすればいい、と上手い忠告など与えようもありませんでした。
どこの会社も行っているようですし、失敗とか白けるのは当たり前。
これはあくまで悪意あるものではなく、“顔配り”的なもの。
上手く行けば名前を覚えられるし、
そうでなければ印象に残らないだけだから、という程度のものだと言っておきました。
(確かに、お偉いさんに顔を覚えていただけると、後々メリットはあるでしょうが)。

新しい場所に入るとき、やはり第一印象を気にするのは誰もが同じ。
だからといって、一発芸が上手云々をさほど気にする必要は無いと思うんですよね。
もっと気楽に、歓送迎会を楽しんでみましょう。
世間の“上司”のみなさま方、若輩者のこんな発言はいかがでしょうか?

*
そう考えると、学生時代からお酒の呑み方や、宴会での振舞いも変わった気がしますね。
大人になったからとか、社会人になったからと言い訳臭いですが、事実そうです。

特に、カラオケでの選曲。
ご年配の方々と行っても、わかるであろう歌謡曲を好んで歌うようになりましたね。
同じ年代の方と行けば、大抵場の空気に合わせて歌うことだけ心がけますが、
30代になると、チェッカーズとか尾崎豊など、
40代以上になると、寺尾聡、チューリップ、ゴダイゴといったところでしょうか。

ここ数年リバイバルやカバーのアルバムがヒットしましたが、
ああいうジャンルのアルバムを一枚借りてきて聴いておけばOK。

現在の私の一番の持ち歌は、沢田研二(ジュリー)の「勝手にしやがれ」です。
(前にB'zがカバーしましたが。あのアルバムは良いですね。
 「異邦人」とか「イミテーションゴールド」とかも収録されていますし)。
知人に、そのアルバムをおすすめしておきました。

ちなみに、別の知人の持ち歌は渡辺真知子の「迷い道」だったり、
小林明子の「恋に落ちて-Fall in Love-」だったり。
そうそう、ロス・インディオス&シルヴィア「別れても好きな人」や、
山口百恵、中森明菜、おニャン子クラブは必須だからと申し上げておきました。

みなさんは宴会向けに、今の若い子にどんな歌をおすすめしますか?
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by katefactory | 2005-03-21 23:26 | 雑記
男性のハンド&ネイルケア
goo Researchが1月に行った男性化粧品に関する調査で、
こんな結果が出ていましたね。
※[ 男性化粧品に関するアンケート/<30代が新購買層に 人気はハンドケア> ]
私自身、何気にオールシーズンでハンドケアをしているな、と
改めて再認識する調査結果でした。

振り返って考えてみると、今まで仕事をしてきた中で、
お相手に手のチェックを入れられて、褒められたこともありますね。
特に会食の場面に置いて、ご年配の方からお褒めの言葉をいただきます。
これと言って大きな得をした覚えはありませんが、
「磨いていて損は無いかな?」と思うことは、しばしばありました。

顔もそうなのですが、スーツであろうとカジュアルであろうと、
手は常に露出していますし、“ジェスチャー”という体の表情が表れてくるパーツ。
みなさんも、どなたかと話していて、相手の身振り素振りを眺めているとき、
ふと相手の“手”に視線が釣られたことはありませんか?
私自身、視線を引きずられてさりげなくチェックするのですが、
手や爪がキレイか否かによって、大分相手へのイメージが変わってきます。

というのも、“体のすみずみまで、抜かり無く手入れをしている”人は、
“几帳面さ・生真面目さ・礼儀正しさ”など品格を備えた人が多いですし、
そこには大抵仕事上で表れてくる姿勢や能力が反映されていると感じることが多いです。
お会いしたみなさんがすべてそうだとは言いませんが、
体のすみずみまで清潔感があふれている人は、
人間的なキャパシティの広さ、相手への気配りがわかりやすい人が多かったですね。

最近ではネイルサロンに足を運ぶ男性も増えてきた、とのお話をよく聞きます。
私はネイルサロンに行くことはとても良いことだと思いますし、
磨かれた後の手を見ると、自分がレベルアップしたことを実感しやすいとも思っています。
ハンドケアは、顔の肌よりもケア効果を劇的に感じやすいですし、
速効で自分の中のネガティヴなイメージを払拭するのにぴったり。
顔へのスキンケアに抵抗がある人は、まずハンドケアから始めてみてはいかがでしょうか?

*
私が普段愛用しているハンドクリームは、
「メンソレータム/メンソレータム薬用 ハンドベール ラッピングジェル(緑)」です。
ウォータリーなテクスチュアが肌表面を包み込んで、
しっとりとした艶のある手に導いてくれます。
塗るだけで手先に艶感をもたらして、若々しい印象を演出してくれますし、
手のくすみや色あせ感が気になる人におすすめです。
サイズも4種類あり、携帯にも便利な30g(チューブ)は、
ぜひ職場のデスクに常備しておきたい一品ですね。

手の肌荒れや乾燥が特に気になる人は、尿素配合の
「メンソレータム/メンソレータム薬用 ハンドベール モイストクリーム(赤)」を試してみて。
肌の細胞膜の構造に着目して開発された成分保水バリア「MPC」配合で、
肌の奥からリッチなうるおいを与えて、みずみずしい手をキープします。

また、ネイルケアでは[ メトロセクシャル委員会 ]でも紹介されていた、
「O.P.I/アボプレックスキューティクルオイル」がおすすめ。
さらりと爪に塗るだけで、乾燥した爪をうるおし、美しいネイル作りをサポートします。
オイル特有のベタつきもなく、爪全体になじませてマッサージすると、
スジやささくれ、二枚爪など、ネイルトラブルを素早くケアしてくれます。

キューティクルオイルでネイルケアをしても、
まだ爪の艶などが気になる人は、トップコートやネイルカラーなどを
取り入れると良いかもしれませんね。
以前、O.P.Iから「タキシード コレクション」というメンズ向けの
ネイルカラーが出ていたはず(限定発売だったでしょうか)。

ちょっとした気遣いで、がらりと印象を変えてくれるハンド&ネイルケア。
特にネイルケアは、一見難しそう?なんて思われがちですが、
慣れれば眉のお手入れより簡単ですよ。
ぜひ一度体験してみては?

*
[ メンソレータム/ロート ]
http://www.rohto.co.jp/
[ O・P・I ]
http://www.opijapan.com/
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by katefactory | 2005-03-20 23:10 | 化粧品
メトロセクシュアル(metrosexual)
[ English Here(英語版はこちらに) ]

*
私はこのブログを書き始める前に、
“否定的・非建設的なエントリーをしない”ということを決めていました。
しかし、本日は、その誓いを破ることといたしましょう。
というのも、世間の流行を眺めていて、
「メトロセクシュアル」という言葉が示す本質的な意味を理解せぬまま、
その言葉のイメージが独り歩きしているような印象を否めなくなったからです。

そこで今回は、私なりの「メトロセクシュアル」について、本音で書き記したいと思います。

*
メトロセクシャル 【metrosexual】の定義は、
『若くて高収入で都市部に住み、女性的ファッション-センスや文化的趣味をもつ
 (異性愛者の)男性。エステに通う男性など。近年アメリカで,
 新しい市場層として注目されている。メトロセクシュアル。
〔作家のマーク=シンプソン(Mark Simpson)による造語。
 都市住民(メトロポリタン)と異性愛者(ヘテロセクシュアル)の合成語。
 同性愛者(ホモセクシュアル)に加えて異性愛者も女性的な文化嗜好(しこう)を」
 持ち始めたことから〕』(三省堂提供「デイリー 新語辞典」より)。

つまり意訳すれば、「女性的嗜好性を持つ異性愛者の男性」ということでしょう。

*
私は化粧品業界に身を置く人間ですので、よく「メトロセクシュアル」という言葉を耳にします。
しかし、ここで言う「メトロセクシュアル」というのは、
“美意識の高い人=優良顧客になり得る可能性が高い人”を指します。
その付属的オプションとして、地位がある人は金銭的余裕もあるだろう、とか
“アーリーアダプター”となってくれる可能性の高い点に魅力を見い出します。

(※アーリーアダプター【early adapters】。
 先駆的生活者(新しもの好き)ともいうことができる人たちで、
 流行などに敏感に反応し我先に反応する人たちのことを指す。
 時代の先端でいたいという意識が高く、創造的先駆者(イノベーター)の動きに敏感。
 イノベーターの影響を受け、それを真っ先に取り入れてフォロワーに伝達する結節点として
 大きな影響力を持っている。口コミなどの発生源となりやすい。
 アーリーアダプターマーケティングなどという手法も考案されている。
 [ マーケティング・販売用語集より ])

確かに、今までスキンケアの習慣が浸透していなかった日本人男性のライフスタイルに、
化粧品を巧みに導入させていく火付け役としては、彼ら以上の存在はいないでしょう。
彼らは使い、認めることにより、周囲に啓蒙する。
メトロセクシュアルが、その点で期待値の高い存在であるという理由は、
彼らが女性的嗜好を持っている(=化粧品に対して抵抗感が少ない)ということと、
彼らという人種が、お喋りで見栄っ張りで、
“自分が持っていて、他のみんなが持っていないであろう”情報を、
周囲に発信しやすいステレオタイプの人間だからなのです。
(アイドルなら、代理人や媒体が情報を発信しますが、
普通の一般人なら、自分で行いますよね。ブログもその一つでしょうか)。

*
話を戻しますと、メトロセクシュアルという人種は、一言で言えばナルシストです。
彼らは、自分の人生を“豊か”にすることにとても貪欲になりますし、
それがいかに“高尚であるかを競う”という、哀しい習性を持っています。

よくテレビや雑誌で「まわりの人間に、もっとお洒落をしようぜ!」と、
コメントしている街の若者たちを見かけませんか?
「私は、○○(ブランド名)の△△△(商品名)が好きですね」と、
ダンディな写真とともにコメントを掲載している紳士を、見かけることがあるでしょう。

彼らは、まさに「メトロセクシュアル」として、わかりやすいタイプの人種です。
自分の人生が豊かになることを追い求めつつ、周囲とは一線を引き、
自分自身の人生が豊かになったことを高尚のものとして語る人間たち。

彼らは自分たちが豊かであるために、自分の頭に高性能のアンテナを立てて、
世の中の新しい情報を敏感にキャッチ。
いくらか自分の嗜好に添って選別するものの、巧みにそれを受け入れていきます。

私は仕事柄、メトロセクシュアルに属するであろう男性にお会いすることがありますが、
彼らに、自分自身のライフスタイルについて尋ねると、
10代の少女のように喜んでぺちゃくちゃと喋り続け、十二分の返答を返してくれますよ。
“口コミ”は、決まって彼らが「メトロセクシュアル」であるために必要なアビリティのようです。

*
一方。昨今の、日本でのメトロセクシュアル的な男性のイメージは、
「お洒落で知的で、かっこいい男性」に尽きていますね。
肌に気を遣っていたりすることを条件の一つにしていたり、
知性溢れる会話ができることが必要であったり、
着る物一つにしても、洗練されたものでなくてはならないようなプレッシャーを与えています。

しかし私が思うに、巷で騒がれている「メトロセクシュアル」像は、
一時代前の「高身長 高学歴 高収入(いわゆる3K)」が
21世紀風にアレンジされて取り入れられたものであって、
男性の目指す理想的イメージの一つに過ぎません。
決して、讃えたり、持て囃(はや)したりすべきものではないと私は思うのです。

*
日本で吹聴されている「メトロセクシュアル」のイメージは、
あくまで「ドラマの主人公であれ」ということでは?
キムタクであったり、妻夫木聡であったり、ブラピであったり。
彼らの理想像は、その地位から引き摺り下ろすもの(モデル的なもの)を排除し、
憧れという心理へのアプローチとして、「メトロセクシュアル」を仕立て上げようとしています。

しかし、私は、メトロセクシュアルであるためには、
余計なものを排除して純化することではなく、
さまざまなものを受け入れ、新しい価値観を生み出すことが必要だと考えます。
根本には、そういったポジティヴな動きがあるからこそ、
メンズコスメが受け入れられようとしているのですから。
しかし、条件と影響・メリットとの間にある温度差は厄介で、
昨今の一人歩きしているイメージや偏見の原因は、そこにあると私は思っています。

選別することは、選ばれる人間のロイヤルティを高めます。
しかしその逆も然りです。

このままハードルを高めたまま「メトロセクシュアル」という言葉が走り続ければ、
トレンド・リーダーになる前に、一ブームの恩恵を授かるのみで、
あとはマイノリティーの人種として、目立たず生きていくことになる気がします。
それを回避するには、潜在的なアーリーアダプターをいち早く見つけ出し、
育て上げていくことが大切ですし、
育成に対する意識や責任を、メディアが全般的に認識すれば、
状況は変わってくるのでは?と考えています。

*
話は変わりますが、私自身「メトロセクシュアルか?」と問われれば答えはイエスです。
都会に住んでおりますし、社会的地位も悪くない程度にはあります。
ファッションには興味はありますし、インテリアの買い物にもセンスを求めます。
アートにしてみても、絵画をはじめ、陶芸、演劇などいろいろと楽しんでいます。
また、仕事上、外部の人間と会った際に不快なイメージに気をつけるために、
定期的に爪を磨きます。肌の手入れは、当然のごとくしています。

しかし私は、「メトロセクシュアル的でありたいか?」と問われれば首を横に振ります。
嫌悪しているわけでも、蔑んでいるわけでもありません。
そのイメージがもたらす恩恵に、何の価値すら感じないからです。

よく「メトロセクシュアル」の根源にある人生観は、
「自分の人生において、常に価値あるものを志す」ことだと言われます。
私もその考え方には賛同しますが、
それを実践するために「メトロセクシュアル的」でなければいけないとは思いません。

「メトロセクシュアル」は、あくまでその類の人種における呼び名であって、
何かの目標を示す道標でもなければ、看板でもありません。
簡単に言えば、その人をカテゴライズするときに、
誰の目から見ても分かりやすくするための“ネームプレート”のようなものなのです。

私の知人にも、メトロセクシュアルであろう嗜好を持った人間は多いです。
しかし、彼らは決まって自分たちがメトロセクシュアル的であるとは自覚していません。
彼らは他の若者たちと同じような習性で、同じように興味を持っています。
そして、全員何らかのヲタクなのです。
何を隠そう、私もコスメヲタクです(キモイという言葉は、聞き飽きました)。
「メトロセクシュアル=ヲタク」というルールを実践しています。

*
最後に。私が、何故今日こんなことを書いたのか、という理由を述べておきましょう。

私は自分のHPでもこのブログでも、コスメについて書いておりますし、
今後もメンズコスメについて書いていくことが多いかと思います。

しかし、昨今の流れから、
「私の書くものがメトロセクシュアルという人種に向けたもの」という誤解を、
早々に予防したかったからなのです。
読者に恵まれているおかげで、ペ-ジビューの数も順調に右肩上がりです。
(読者のみなさま、本当にありがとうございます!)。

私がコスメについてブログやコラムで書くのは、化粧品が好きだからです。
誰に向けて書いているのかと言えば、
彼らも含めた「化粧品に興味のある人々」です。

私が以前仕事で、あるエステティックサロンに訪れたとき、
あなたがたの掲げる「モデル」的な青年も、確かにいました。
しかし、私が目にした多くの客は、
肌や体について何らかのコンプレックスを抱いていて、
それを改善しようと努めている男性たちでした。

それより前に就いていた仕事で、私が化粧品を販売していた頃に接した男性客の多くは、
肌へのコンプレックスに悩みながらも、化粧品のセレクトが巧くできない人たちでした。
「ニキビに悩んでいるし…」と、派手にアクネケアを謳っているコスメを安易に選んだり、
「肌がカサついていて、ボロボロなんだけどどうしよう?」と恥ずかしげに問うてきました。

私から言わせてもらえれば、世間で言う「メトロセクシュアル的男性」より、
彼らのほうが美意識は高いし、メトロセクシュアル的です。

しかし、彼らの多くが、情報の入手が困難であることやさまざまな偏見・先入観の影で、
前進しようにもなかなか前に進めないことも、私は知っています。
だから、私は書くのです。
「キレイになりたい」のではなく、「小ぎれいでありたい」だけ。
ハードルはできるだけ低く、シンプルに情報を届けたいだけなのです。

それは、コスメコラムを書き始めた頃から変わらない考え方です。
このことを誤解の無いように、読者のみなさまにお伝えしたくエントリーしました。

*
本日の雑記は、いささか反論めいた内容になってしまいましたが、
あくまで私は「メトロセクシュアル」を否定はしません。
寧ろ、肯定する部分もあります。
男性女性に限らず、美しくあることは望ましいことだと思いますし、
「メトロセクシュアル」という意識が、「他の人もやってるんだよね…」と、
頑なな男性の心を開いたことも、素晴らしいことだと思います。

しかし、化粧品もファッションも、あくまで自分を高める一アイテムです。
アフィリエイト狙いのビジネスサイトや
女性たちの“王子様主義”に釣られて、彼らの思想に付き合う必要はありません。
「メトロセクシュアル」と呼ばれることの恩恵など、何一つとして無いのですから。

自分自身の好きなものに、一身を捧げて没頭する。
その姿の方が輝いて見えると思いますし、
よほど「メトロセクシュアル」的であると私は思いますよ。

*
恐らく、今回のエントリーは賛否両論でしょう。
否、反対意見の方が多いかもしれません。
しかし、美容業界で現場に立っていたことのある人間であるならば、
少なからず、今回のエントリーの趣旨をご理解いただけるかと思います。

もちろん、どなたも「メトロセクシュアル」についての意見を述べることも、
どんなイメージを抱くことも自由です。
なので、私はこう主張いたします。
(皆さま、長文に目を通していただきまして、まことにありがとうございました!)。
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by katefactory | 2005-03-19 17:54 | 雑記
就活生に紹介したスキンケアアイテム
前回のエントリーでは、自分の就活体験記について書きました。
それに続く形で、今回はメールなどの返信で紹介した、
就活生にぴったりのアイテムをピックアップいたします。

特に、お問い合わせをいただく内容で多いのは、
清潔感をアピールするにはどうすれば良いのか?ということと、
ニキビや肌荒れの改善についてです(主に、男性でしょうか)。
人それぞれ肌の状態は違いますので、
あくまで「こんなアイテムがありますが、いかがでしょう?」的なレベルのものですが、
参考になれば幸い、ということで紹介させていただきます。

*
私は、特にアクネケアに重点を置いて、アイテムを紹介させていただいています。
ニキビや肌荒れが目立たなくなれば、割合清潔感はアップするかと思うので、
ニキビのケアを重視しているのです。

そこで、基本のお手入れとして紹介しているのが、毎日朝晩の洗顔と保湿ケア。
肌の清潔さを保つことで、肌トラブル改善の第一歩は始まります。
さらに、皮脂詰まりによるニキビや乾燥が原因のニキビを予防すれば、
清潔感あふれる肌に近づく可能性は大と言えるでしょう。
(※この類の解説は、ほとんど、メンズコスメブランドのHPで説明しています)。

そして、次なる考慮すべきポイントは「価格」。
就職活動をしている間は、交通費や履歴書、スーツ代などの出費も多いはず。
毎日のスキンケアを怠らないためには、
“出来るだけ安くて良いもの”という、
基本原則に従った“アイテム選び”を行う必要があるでしょう。

私は、まず洗顔料でおすすめしているのは、
「ロゼット」の「洗顔パスタ(もしくは、フォームタイプ)」。
配合成分“天然イオウ”が肌の古い角質を取り除き、健やかな肌に導く洗顔フォームです。
「普通肌」と「荒性肌」の2タイプがあり、ニキビやニキビ跡が気になる方は「普通肌」用を、
乾燥やカサつき感が気になる方は「荒性肌」を試すと良いかもしれません。
また、泡立てネットなどを使うと弾力感のある泡が出来上がるので、
しっかりと持ちの良い泡で洗顔することができるのも、おすすめする理由の一つです。
しかも、お値段は手頃。
ドラッグストアで¥500以下で販売されているのをよく見かけますね。

続いて保湿ケアでは、「日邦薬品工業」の「オードムーゲ」を。
保湿効果の他にも肌の殺菌・消毒作用があり、
肌にうるおいを与えるのとともに、ニキビをしっかりと防ぎます。
コットンにたっぷりと含ませて、ゆっくりと丁寧に肌表面の汚れをふき取るだけで、
頑固なニキビにアプローチして、すべすべの肌に。
肌のオイルバランスを整える働きも期待できるので、テカリも予防できそう。
サイズは3種類あり、一番ミニサイズの60mLでも¥500円程度です。
まずは試してみて、肌に合えばサイズアップしてお得に購入するのも良いですね。

この2品に加えて、100円のコットンを1ボックス購入しても、合計金額¥1000弱。
今までスキンケアをしなかった方は、面倒くさがらずにぜひ試してみて。
朝晩毎日行うだけで、きっと肌状態が改善されて、見た目の印象も変わってくるはずです。

また、上の2ステップケアで、保湿効果が足らない(肌がカサつく)方は、
他の化粧水、美容液、乳液などを組み合わせて使用してみてください。
(それらのアイテムの紹介は、今度改めてさせていただきますね!)

*
[ ロゼット ]
http://rosette.jp/
[ オードムーゲ/日邦薬品工業 ]
http://www.nippo-yakuhin.com/eaudemuge/
※[ 私のベストコスメ!2004★こすめ日記。さんよりTB ]へTB
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by katefactory | 2005-03-18 22:46 | 化粧品
夢は叶わない。あるのは常に目標だと。
この言葉は、嶽本野ばら氏の作品「カフェー小品集」からの引用です。

なぜ、この言葉を本日のエントリーの題名にしたのかというと、
先日から、何通か就職活動についてのお話でメールをいただいており、
ごくたまに自分の就活体験記を掲載しても良いのでは?という想いに至ったからです。

私自身、新卒採用の就職活動に成功したかと問われれば、ノーと答えます。
しかし、あの時期を通して学んだことは多かったように思いますし、
自分の持っていた夢と就職とが結びつかなかった、という経験をしております。
就職活動の時期を過ごす中で、「自分のやりたいことは何だろう?」とか、
「自分が今やるべきことは何だろう?」と、悩む方も多いはず。
私も例に漏れず、そうでした。
そしてその悩みは、大学卒業をしてからも当分続きました。

今日のエントリーは、メッセージと言えるほど大した体験談ではありませんが、
これも一つの話として、片耳に挟んでいただければ幸いかと存じます。

*
私が就活で最初に試験を受けたのは、某キー局のアナウンサー試験でした。
別にアナウンサーを志望していた訳でもなく、
“試験慣れするため”に、という軽い気持ちで申し込んだら、書類を通過。
そのまま東京まで、実技試験を受けに行くことになりました。

初めての就職試験で、緊張しっ放し…という状態で受付を済ませると、
多くの受験者たちが待つ会議室へと通されました。
室内を見回すと、何かのオーディションか?と訊きたくなるほどのイケメン(?)揃い。
女性ならば、並みのホストクラブより上質なフェロモン空間(怪しい空間ですよね?あれ)を
感じたであろう場所で、生憎空気に飲まれて気後れしてしまった私は、
居心地悪く指示された座席に腰を下ろしました。

試験が開始されるまでにしたことと言えば、
隣の受験者の受験票をちらりと覗き見て、学歴を調べたりすることくらい。
(今でも覚えていますが、
 左隣は、ある大学の放送学科の学生。
 右隣は、東京の超有名大学の出身者でした)

何とかして緊張を解こうとすればするほど、不安だけが募り、
焦りや苛立ちばかりが沸き起こりました。
そして、開始時刻がやってきて、実技試験を受けるために会場を移動し、
渡された原稿を詰まり詰まり読み上げました。
“いつもテレビで観ていたアナウンサーがちょうど面接官だった”
ということを覚えているぐらいで、
実際、どんな質疑応答をしたのかは、今になっても思い出せません。

それが、私の最初の試験の想い出です。
もちろん縁は無く、数日後、落選の結果をメールで受け取りました。

ただ、その日の試験で一番印象に残ったのは、
私の隣に座っていた放送学科の青年が、実技試験で披露したアナウンス技術でした。

彼は、お世辞にも外見が優れているようでもなく、
私は彼の荒れた肌を見て「無理だろうな…」と自分のことを棚に上げ、
勝手に心の中で決め付けていました。
(アナウンサーはテレビ局の顔になるのですから、
 少なからずアイドル的要素というか、外見のイメージの良い人が有利になるだろう、
 という偏見もあったかと思います。どちらにしても、失礼な話ではありますが)

しかし、彼の技術は、本当に素晴らしかった。
部屋を去る間際に隣のブースから聞こえてきた彼の実況アナウンスを、
今でも私は覚えています。

容姿とか関係無い、とそのとき私は心の底から想いました。
流暢に流れ出る文言、そして、メリハリ感のある巧みな抑揚。
原稿の題材は恐らく、水泳か何かの世界選手権だったと思いますが、
彼の発するアナウンスから、スポーツ選手らがどんな風に競っているのか、
鮮明に脳裏に浮かんできたのです。
私は正直、完敗したと思いました。
私は帰りの新幹線の中で、試験に落ちるであろう結果よりも、
ずっと彼に負けたことを悔んでいました。

*
数年後、出会った嶽本野ばら氏の著作「カフェー小品集」の中に、
「夢は叶わない。あるのは常に目標だと」という言葉がありました。
ああ、彼の姿は、まさにそれを表現していたのではないか?と想い出すに至り、
私は当時の就職試験のことを振り返りました。
そして私が、いかに情けない学生だったのか思い知りました。

彼の中で、アナウンサーになることは、夢ではなく目標だったのでしょう。
彼はそのために何年も時間を費やし、
アナウンサーになるためだけに努力し続けていたのかもしれません。

私は、中途半端な努力しかしない人間には、当然の結果しか訪れないと知ったとき、
社会に出る以上、何かを獲得するための覚悟と貪欲さが必要だと思いました。
私が最初の試験で学んだのは、そのことです。

理屈ではなく、自分が選ぶ道で生きることへの覚悟が有るか否か。
その有無が、社会に出るための第一歩なのかもしれません。
自分自身の意志を曲げねばならないときも多々ありますし、
時には、極端な選択を迫られることもあるでしょう。
ただ、そこで勝つために必要な気概は、
やはり覚悟した人間にしか得られないものです。
残念ながら、当時の私にはありませんでした。
(社会人になった今でも、よく感じるのは、
 成功する人は、大抵気概と覚悟が黙っていても伝わってきますね)

*
先日、私が試験を受けた某キー局のHPを見ました。
アナウンサー紹介の欄に、彼の名前も顔写真もありませんでした。

しかし、彼は、この日本のどこかで、
きっとマスコミ職についているのだろうと私は思います。
私と彼は知人というわけではありませんが、
彼が後悔の無いよう、道を選択しているのだろうということだけは、
何年経っても不思議と予感が沸いてくるのです。

*
大人になると、こういう青臭い話は情けなさ過ぎて恥ずかしくなります。
でも、昔味わった恥ずかしい想いは、いつか笑える日が来るものですね。
(自分で読み返してみても、照れ臭過ぎて、笑って誤魔化すしかありません)。
就職活動で悩んでいるみなさんは、
少々の失敗にもメゲず、頑張ってください。

私は何ら、成功のためのアドバイスはできませんが、
今頑張っている人たちを、応援したいと思います。
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by katefactory | 2005-03-17 19:31 | 雑記
メンズコスメを追う風
先ほど、TVで「メンズコスメの市場」特集が放映されていました。
資生堂マーケティング部や花王スキンケアグループの方々が出演し、
メンズコスメ市場の片鱗を、現場からの視点で伝えていましたね。
主に扱われていたのは、「SHISEIDO MEN」とメンズビオレの新製品(制汗剤)。
それから、伊勢丹メンズ館(新宿)の店舗紹介でした。

ここ数年で、雑誌などでもメンズコスメについての記事を多く見かけるようになりましたし、
アイテム数やブランド数も著しく増加しています。
インターネット上でも、メンズコスメについて書かれたブログや、
ポータルサイトの特集の数も増えてきてますし、
少しずつではありますが、市場がきちんと成長しているのがわかると、
一消費者として嬉しくなりますね。

*
さて、話は変わりますが、今回扱われていた商品の紹介をいたしましょう。

まずは、花王メンズビオレの新制汗デオドラント『瞬間ドライスプレー』。
「瞬間」ドライパウダー配合で、ベタつくワキやボディを素早くさらさらに。
気になるニオイをしっかりと抑えて、さっぱりとした肌をキープします。
汗のニオイに加えて、夏場のベタつき感は、なかなか我慢しづらいもの。
シュッとひと吹きすれば、たちまちさらりとした肌心地に仕上げてくれるので、
夏場やジメジメした梅雨の季節には、要注目のアイテムかもしれません。

「メンズビオレ」はフォームやシートなど、洗顔料のイメージが強いブランドですが、
ボディケアにも力を入れていますので、こちらもぜひチェックしてみてください。

*
また、私もときどき伊勢丹メンズ館を利用します。
目的は、限定発売(通販を除く)している「クラランス メン」購入。

この「クラランス メン」のラインナップの中でも、『モイスチャー ジェル』は逸品です。
みずみずしいテクスチュアが、肌の上でするすると伸びてしっかりと肌を保湿。
さらに、デリケートな肌を健やかに整えて、引き締めてくれます。
気持ちをリフレッシュさせてくれる、バイソングラスの香りもさっぱりとしていて好みですし、
洗顔フォームとこのジェルの2ステップでスキンケアが完了する手軽さも良いですね。

メンズコスメの中では、「クラランス メン」は優秀な出来かもしれません。
サンケアやシャワージェルなどが、日本人男性のライフスタイルに
取り入れられていくかどうかには、まだ検討余地は残っているでしょう。
しかし、スキンケアものなら、他ブランドの製品に比べても、
とても肌なじみが良い作りをしています。
スキンケア初心者の男性に、最初におすすめしたいメンズコスメブランドの一つですね。
旬のビジネスマン、あのライブドアの社長堀江貴文氏も愛用しているブランドのようです。
ぜひ、一度試してみてはいかがでしょう?

*
[ メンズビオレ ]
http://www.kao.co.jp/biore/mens/
[ クラランス メン ]
http://www.clarinsmen.jp/
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by katefactory | 2005-03-16 23:41 | 化粧品
お休み
今日読んだ本は、花村萬月氏の「ゲルマニウムの夜」でした。

さあ、明日は清き労働者とならねば。
今夜は早めに就寝することにいたします。

みなさま、おやすみなさいませ。

*
そうそう。先日より、本HPの方にメールフォームをつけたら、
早速お便りをくださった方が、何人かいました(ありがとうございます!)。
コスメや美容について有益な情報を教えてくださったり、
就職活動関係でいろいろな人の話を聞きたいという内容のメールをいただきました。
どなたかからEメールをもらえるのは、本当に嬉しいものですね。

インターネットを始めて、早数年。
ブログが主流の昨今では、掲示板のカキコ(死語?)はコメントに代わり、
読者としてのアピールはトラックバックや公開ブックマークに変わりました。
なかなか多忙な生活をしていると、チャットですら遊べません。
そんな中お便りを頂戴し、僭越ながらお返事を書かせていただけるのは、
今の私にとって、インターネットを楽しむ為の、
欠かせない要素のような気がしてなりません。

週末までには順にお返事を出したいと思います!
お手紙をくださった皆さま、もう少々お待ちくださいませ。
今週末か来週末までには、本HPのコンテンツを追加したいと思いますので、
そのタイミングまでには、レスを何とか出せるよう努力いたします。

*
[Metro-Mens.com]
http://www.metro-mens.com/
[Metro-Mens.com (ABOUT US)]
http://www.metro-mens.com/aus.html
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by katefactory | 2005-03-15 22:53 | 雑記
麗しのプリンセス・ビューティコスメ
カネボウ「TIFFA」が、復刻なのかリニューアルなのか、とにかく再登場したよう。
いかにも資生堂「マジョリカ マジョルカ」と対抗しようとするムードがムンムン。
しかし、この世界観、コンセプトは突っ込みどころが満載過ぎて、
何から言えば良いか分からなくなってしまうほどインパクトが強いです。

ラインナップはサンスクリーン5種+化粧水1種の、計6アイテム。
しかも日焼け止めのうち、3種類はすべてSPF50+&PA+++と超強力なUVカット効果。
敏感肌に対応しているのか?という危惧は残るものの、
「私は絶対焼きたくないから、いつもSPF50+でなきゃ!」と、
とにかくそう主張しているような印象を受けるラインナップに、辟易です。

しかし、ジャケットや容器が可愛らしいとの声もあるようですし、値段も手頃なようですので、
個人的には、TIFFA姫のイメージを現代版にリニューアルして、
ブランドイメージそのものを、2005年復刻版として変えて欲しいなと思います。

もう少しニッチな層を狙って、ロリータ色を濃く主張してみるのも良いかもしれませんね。
(胸元のフリルが可愛いインナーより、全身フリルのワンピース。
 パンツルックより、パニエを仕込んだスカートなど。
 一応、イブニングドレスらしきものは登場していましたけれど。
 (ダイアリー・第二回「オープンカーでドライブ」より))
アイテムの容器ももう少し小さめなものにして、容量を減らすことで原材料のコスト抑制。
携帯を便利にするために、超ミニサイズにしても良いかもしれません。
コストパフォーマンスが悪かろうと、そんな小さな問題は無視するのがプリンセスの嗜み。
デジカメではなく、コスパの悪い旧型のフィルムカメラを愛用する悠々自適な生き方こそ、
商品のコンセプトに盛り込まねばならない…のではないでしょうか。
リンダばあやのお小言を無視して無駄遣いに勤しむのも、プリンセスに必要な要素。
化粧品はいつも、贅沢感でユーザーの胸をときめかせるのが一つの務めです。
でなければ、化粧品ではなく薬剤と呼ばれるがよろしいでしょう。

そんな話はさておき、おまけコンテンツの占いは、
「占うことのできる生年月日は1965年2月4日〜1996年2月3日です。」とのこと。
10歳~40歳の方しか、占えないようです(ひどい…)。
(ちなみに、私の結果は、
『目新しいもの、自分にないもの好きにあう普遍的な愛を探して!』でした)。
スクリーンセーバーをダウンロードして実行すると、
フォーチュンミラー(『あなたが恋に落ちる王子様』を教えてくれるのだそう)の在り処へ、
導いてくれます。
……こういうのも、アリと言えばアリなのでしょうね、きっと。

……………………。

*
[ TIFFA/カネボウ ]
http://www.kanebo-cosmetics.co.jp/tiffa/
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by katefactory | 2005-03-14 22:32 | 化粧品
2005年!新生活スタイル
就職活動が徐々にヒートアップしていくこの時期は、
実は今年就職する学生たちが、新生活を始める時期でもあるんですよね。

ちょうどヨーロッパでの海外研修から帰ってきた友達に電話をもらい、
小一時間ほど、土産話を聞いていました。
雪のヴェルサイユに、本場のチーズ・フォンデュなど。
何カ国か回って帰国したそうですが、海外に行ったのが初めてだったようで、
世界観や人生観が変わる、と口々に言っていました。

そんな春から就職する友人との話の中で、話題に上ったのが給与の話。
社会人になれば、学生の頃とはセンスも必需品も変わってきますし、
最初の給料や最初のボーナスでどんなものを買うか話し合いました。

私は、給与で最初に買うべきは、まずスーツを含めた「服」だと言いました。
シーズンごとに流行は変われど、服はあって困ること無し、です。
しかも、学生の頃は縁が薄かった会食や取材など、
さまざまなシチュエーションに合った形での「品」を求められることがあるので、
学生時代のままの服で勤務するのは難しいと思っています。

そして、最初のボーナスで買うべきは、時計。
時計は1つあれば充分ですが、1つだけ持っておくならきちんとした物を揃えたいですね。
過度な投資は鼻につきますが、
社会人ともなれば、他者からの品定めは極自然なこと。
第一印象が、その後の関係を左右することもありますので、
気後れしない程度には、多少こだわりを持ちたいところです。

ちなみに友人は、最初の給与でi-Podを買うとのことです。
最初のボーナスでは、靴を何点か揃えるとのこと。
みなさんは、何を選びますか?

*
そうそう。ちょうどシーズンもあって、
Yahoo!JAPANの特集で、[ 新生活特集 ]をやっていますね。
しかも、メンズファッションで取り上げられているのは、
「UNITED ARROWS」と「JOURNAL STANDARD」。

ここ最近の新社会人のファッションスタイルの主流は、この2ブランドでしょうか?
私は、どちらのブランドも使い分ける形でよく買い物をしていますが、
個人的には、「JOURNAL STANDARD」を含めたベイ・クルーズ系が好きですね。

特に「JOURNAL STANDARD」は、私の中でも特別クラス。
足を運ぶと、絶対に一着は欲しい服が見つかる、秀逸のブランドです。
ウエスタン風の店舗に広がる、シンプルさと上品さを兼ね備えたムード。
格調の高さを緩める反面、フランクさと渋さを併せ持ち、
年齢を選ばず、手頃な値段で良い服が買えるので好きです。
新春のバーゲンでは、パンツの他に渋めのカラーでアイテムを探し、
クリムゾンのカーディガンなどを購入。年明け早々ラッキーなひと時を過ごしました♪

また、ここのパンツのラインは、ヒップラインをきちんと引き締めてアップし、
細身のラインを維持できるしっかりとした作りのものが見つかりやすいです。
カラーも派手なハイライトのものから、ローライトのナチュラルなものまで揃えてあり、
スマートかつシンプルな印象を演出したい人にはぴったりかも。

社会人のファッション・スタイル(ってありますよね?)をイメージしにくい方は、
ぜひ一度足を運んでみては?
ここのファッションは、素人目に見ても、洗練されたスタイルを楽しませてくれますよ!

*
余談ながら、「UNITED ARROWS」の方はファッションの話ではありませんが、
HPにて関係者のコラムが連載されていて、それをよく拝読させていただいています。
特に、やまさきまりこ氏の[ bon jour et adeu(コンニチハ~そして~サヨウナラ) ]を、
何度読み返したことでしょうか!
女性のエッセイ・コラムがお好きな方は、ぜひチェックしてみて。

*
[ JOURNAL STANDARD ]
http://www.baycrews.co.jp/journalstandard/
[ UNITED ARROWS ]
http://www.united-arrows.co.jp/
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by katefactory | 2005-03-13 22:15 | 雑記
MEN'S CLUBの化粧品特集が好きです。
私は愛読者ではありませんが、
雑誌[ 「MEN'S CLUB」の化粧品特集(MEN'S BEAUTY) ] が好きです。

今回紹介されたのは、「ドクターシーラボ」の「アクアコラーゲンゲル」。
“忙しいビジネスマンのために”という切り口で、多機能ゲルをピックアップしています。

私も、この保湿ゲルを愛用していた時期がありました。
1つのアイテムで、化粧水・美容液・乳液(化粧をする人は、化粧下地効果も)などの
効果が得られるというシンプル&クイックケアは、確かに使い勝手が良いです。
速攻でスキンケアが完了する手間の軽さや、
さまざまな効果が得られるという“手抜き無し”のスキンケアができるなど、
多機能アイテムならではの魅力は、多忙なビジネスマンには大きなメリットでしょう。
また、さらりとした肌の仕上がりも、なかなかの好印象でした。

この「アクアコラーゲンゲル」の最大の魅力は、抜群の保湿力。
配合された保湿成分“海洋性コラーゲン”やプラセンタに似た働きをする植物混合エキス、
各種ハーブエキスなどが、肌の奥からうるおいを与えてみずみずしさをキープ。
同時に、バリアのようにゲルの膜が肌表面を包んで、外的刺激から肌を守ってくれます。
朝晩に塗るだけで、乾燥によるニキビや脂の毛穴詰まりによるニキビを予防してくれますし、
シェービング後のデリケートな肌状態もしっかりと守ってくれるので、
男性のライフスタイルにはぴったりかもしれません。

毎日の僅かな手間が、肌の変化を実感させてくれる可能性の高い保湿ゲルです。
スキンケア初心者、原因がわからずに肌トラブルに悩んでいる人は、ぜひ試してみて。

*
さて、話は戻しますが、私が「MEN'S CLUB」の化粧品特集が好きな理由は、
こういった性別による分け方をしない、広い視点でのアイテム特集だからなのです。
(ドクターシーラボが男性向けにプロモーションをかけているのは、
 今まで目にしたことがありません。
 会報で、「私の彼氏も使ってますよ!」とコメントした女性はいましたが)

現在発売されているほとんどの男性雑誌の化粧品特集をチェックすると、
たいてい「メンズコスメ」のカテゴリーの中で終結しています。
しかし、「MEN'S CLUB」の切り口は少し変わっていて、
女性向け化粧品として認識されているアイテムからも選び抜いてきて、
男性のライフスタイルに適合するように、巧く紹介しています。
私は、そこに共感を覚えるのです。

男性化粧品業界が進むべき方向性は、
男性化粧品の市場を成熟させるために、「メンズコスメを使え」とアピールすること?
それとも、化粧品業界全体の活性化、化粧品市場全体の拡大を目指すこと?
私は、個人的には、後者の方を選択したいと思います。
だから「MEN'S CLUB」の「MEN'S BEAUTY」がお気に入りなのです。

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余談ですが、本編のHPで、「ABOUT US」を公開しましたので、
こっそりと更新情報を掲載しておきます。
メールフォームも設置しておりますので、
お気軽にご感想などいただければ幸いです!

[Metro-Mens.com]
http://www.metro-mens.com/
[Metro-Mens.com (ABOUT US)]
http://www.metro-mens.com/aus.html

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[ MEN'S CLUB/アシェット婦人画報社 ]
http://www.mensclub.jp/mensclub/
[ Dr. Ci:Labo ]
http://www.ci-labo.com/
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by katefactory | 2005-03-12 22:31 | 化粧品