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雑記「Don't call me, Henry」
 
2005年 04月 20日 ( 1 )
トム・フォード/エスティ ローダー
ファッション業界においては、その名を知らぬ者はいないとさえ言われる、
天才デザイナー、トム・フォード。
氏は、破産寸前だった「グッチ」を世界有数の人気ブランドに立て直し、
その地位を再び確固たるものに据えた、伝説のクリエイティヴディレクターです。
2004年、フォード氏は多くのファンに惜しまれながれも、
ファッション業界から引退しました。
このお話は、ほとんどの人が知っているでしょう。

先日、フォード氏が「エスティ ローダー」にて復帰するとのニュースを耳にしました。

*
ファッションにさほど詳しくない私が、
トム・フォード氏について語るのはおこがましいこと。
しかし、氏のてがけた「YSL(イヴ・サンローラン)」のメイクアップシリーズは、
どれもアーティスティックなデザインで、男性の私が見ても憧れます。
奥底に潜む濃厚な世界観やムードが、素人目に見ても洗練されているよう。

斬新というよりは、伝統。
もっと適切に言い換えるなら、“変化する伝統”。
そして変わらないエレガンスの概念。
トム・フォード氏が手がけるものは、その矛盾のバランス感が絶妙に秩序立っていて、
競合と共存を繰り返しながら変化することこそ優雅の極みだ、と語りかけるようです。

氏が“ミステリアスな知性を感じさせる、官能的な女性”をコンセプトに手がけた
メイクアップライン「リーニュ アンタンス」も、私にはそのような印象でした。
このシリーズは、鮮烈なカラーと光・パール感で至上の美しさを演出します。

口紅「ルージュ ヴィブラシオン」は、多種類の光成分が
唇にまばゆいほどの光をもたらす、シャイニールージュの最先端ともいうべき存在。
やわらかなテクスチュアでリップを彩れば、瞬く間に官能的な唇に。
また、独自に開発された保湿成分「セリリス-H」が唇のハリと潤い感を高めて、
ふくよかな唇の仕上がりをサポートします。
ピンク、ベージュを中心としたカラーバリエションは、
どの色も鮮烈なエレガンスさを表現した色ばかり。
大人の唇をより上品に演出する、YSLの世界を存分に堪能できそうです。

トム・フォード氏の、次から次に扉を開くような冒険的なセンスが、
「エスティ ローダー」にどのようにインスパイアされるのでしょう。
秋には、独自のラインを発売、という話も出ているようですね。
今から、とても楽しみです。

*
そうそう。「エスティ ローダー」といえば、
昨年発売された、赤いザクロエキスから生まれた化粧水「ニュー トリシャス」は要チェック。
少々のエイジング現象ならしっかりと撃退してくれて、
しかも衰え始めた肌細胞の再構築を助けてくれるローションです。
男性も、25を過ぎればアンチエイジング世代の領域に。
シワやたるみが気になり始めたら、こちらを試してみては?

この「ニュー トリシャス」、Girls Plusのベストコスメ大賞(2005年1月)でも、
大賞を受賞していました。
「エスティ ローダー」の人気・実力派のラインナップが、
今後トム・フォード氏の手によってどのように変わっていくのでしょうか。
個人的には、そこにも注目しています。

*
[ エスティ ローダー ]
http://www.esteelauder.co.jp/
[ Girls Plus ]
http://girls.www.infoseek.co.jp/
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by katefactory | 2005-04-20 23:53 | 化粧品