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雑記「Don't call me, Henry」
 
2005年 03月 14日 ( 1 )
麗しのプリンセス・ビューティコスメ
カネボウ「TIFFA」が、復刻なのかリニューアルなのか、とにかく再登場したよう。
いかにも資生堂「マジョリカ マジョルカ」と対抗しようとするムードがムンムン。
しかし、この世界観、コンセプトは突っ込みどころが満載過ぎて、
何から言えば良いか分からなくなってしまうほどインパクトが強いです。

ラインナップはサンスクリーン5種+化粧水1種の、計6アイテム。
しかも日焼け止めのうち、3種類はすべてSPF50+&PA+++と超強力なUVカット効果。
敏感肌に対応しているのか?という危惧は残るものの、
「私は絶対焼きたくないから、いつもSPF50+でなきゃ!」と、
とにかくそう主張しているような印象を受けるラインナップに、辟易です。

しかし、ジャケットや容器が可愛らしいとの声もあるようですし、値段も手頃なようですので、
個人的には、TIFFA姫のイメージを現代版にリニューアルして、
ブランドイメージそのものを、2005年復刻版として変えて欲しいなと思います。

もう少しニッチな層を狙って、ロリータ色を濃く主張してみるのも良いかもしれませんね。
(胸元のフリルが可愛いインナーより、全身フリルのワンピース。
 パンツルックより、パニエを仕込んだスカートなど。
 一応、イブニングドレスらしきものは登場していましたけれど。
 (ダイアリー・第二回「オープンカーでドライブ」より))
アイテムの容器ももう少し小さめなものにして、容量を減らすことで原材料のコスト抑制。
携帯を便利にするために、超ミニサイズにしても良いかもしれません。
コストパフォーマンスが悪かろうと、そんな小さな問題は無視するのがプリンセスの嗜み。
デジカメではなく、コスパの悪い旧型のフィルムカメラを愛用する悠々自適な生き方こそ、
商品のコンセプトに盛り込まねばならない…のではないでしょうか。
リンダばあやのお小言を無視して無駄遣いに勤しむのも、プリンセスに必要な要素。
化粧品はいつも、贅沢感でユーザーの胸をときめかせるのが一つの務めです。
でなければ、化粧品ではなく薬剤と呼ばれるがよろしいでしょう。

そんな話はさておき、おまけコンテンツの占いは、
「占うことのできる生年月日は1965年2月4日〜1996年2月3日です。」とのこと。
10歳~40歳の方しか、占えないようです(ひどい…)。
(ちなみに、私の結果は、
『目新しいもの、自分にないもの好きにあう普遍的な愛を探して!』でした)。
スクリーンセーバーをダウンロードして実行すると、
フォーチュンミラー(『あなたが恋に落ちる王子様』を教えてくれるのだそう)の在り処へ、
導いてくれます。
……こういうのも、アリと言えばアリなのでしょうね、きっと。

……………………。

*
[ TIFFA/カネボウ ]
http://www.kanebo-cosmetics.co.jp/tiffa/
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by katefactory | 2005-03-14 22:32 | 化粧品