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雑記「Don't call me, Henry」
 
2005年 02月 28日 ( 1 )
第77回アカデミー賞
やはり、本日の一大ニュースといえば、「第77回アカデミー賞」。
毎年楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

前哨戦と言われるゴールデングローブ賞では、
ここ何年受賞に縁の無かったレオナルド・ディカプリオが、
遂に主演男優賞を手にし、
助演女優賞では若きナタリー・ポートマンが栄冠を手にしました。
オスカーでは、ダブルノミネートという快挙を成し遂げた、
ジェイミー・フォックスの存在も見逃せませんでしたし、
ボーイズ・ドント・クライの絶妙かつ見事な演技で最優秀主演女優賞に輝いた
ヒラリー・スワンクの二度目のオスカーも、注目の的だったように思います。

今日、待ちに待った結果発表が行われました。
受賞結果は、以下の通りです。
作品賞/ミリオンダラー・ベイビー
監督賞/クリント・イーストウッド
主演男優賞/ジェイミー・フォックス
主演女優賞/ヒラリー・スワンク
助演男優賞/モーガン・フリーマン
助演女優賞/ケイト・ブランシェット
という結果でした。
(※参考は、こちら

レオも接戦ながら、今回は涙を飲んだ感じですね。
人気があればあるほど、オスカーを手にするのが難しくなると言われていますが、
今回のノミネートはそんな流れを払拭して、
実力を示したとしても評価は高かったように思います。
しかし、昨年亡くなられたレイ・チャールズ氏への餞であるとともに、
最後は互いに作品に助けられた、
という点で勝利の女神の祝福が左右したのではないでしょうか。
(もしかしたら、この作品が今年公開ではなかったら?なんて考えてしまいます)

とはいえ、ジェイミーには、最大の賛辞を贈りたいと思います。
これは、いずれ目にする「Ray」への期待を込めて、です。
彼しか出来ない演技を披露できたなら…なんて、今は期待に胸を膨らませ、
いつか私の目に映る日を、首を長くして待っています。

また、私的に、今回の結果で一番嬉しかったのは、
個人的にファンである、ケイト(ブランシェット)が受賞したということ。
こちらは、割合本命…というか、キャリアを考えて、投票数が勝った気もしますね。
(また、実在した人物を巧く演じたという技量も、かなりのポイントになったかも。
 実在した人物は、視聴者に本人とのギャップを与えやすいので、難しいのです)
彼女は、「エリザベス」以来、「ロード・オブ・ザ・リング」などの有名作以外にも、
「リプリー」や「理想の結婚」、「ギフト」「耳に残るは君の歌声」「シャーロット・グレイ」など、
順調に、さまざまな映画に出演してきました。
「シッピングニュース」などのオスカーにノミネートされるような作品でも、
彼女は重要なキーワードを持つような脇役を務め続け、
どちらかと言えば、賞とは縁遠い役柄などを選んできたように思います。
今回の受賞は、そんな彼女の地道な努力と素晴らしき才能が、
評価された感がありますね。
一ファンとして、拍手と祝福を贈りたいと思います。

そして、もう一つ嬉しかったのは、ナタリー・ポートマンがノミネートされたこと。
どうしても「Star Wars: Episode I」で抜け切れなかった
「レオン」のマチルダ役のイメージを、今回棄てきれたように思えることです。
受賞は叶いませんでしたが、今後の活躍に期待です。
恐らく、数年後には、彼女もオスカーを手にしていることでしょう!

余談ながら、彼女はELLEの香水特集に、モデルの一人として選ばれています。
(他は、キャメロン・ディアスやクロエ・セヴィニー、エマニュエル・ベアールなど)
彼女のような“知性あふれる”女性をイメージする香りとして、
ブルガリの「ブルー ノッテ」が紹介されています。

「ブルー ノッテ」は、シャープな温かみがありながらも、
芯が強く軸のあるミステリアスな香りに仕上がっていて、
私は「ブルー ノッテ オム」より、こちらの香りの方が好きですね。
「Yahoo!ビューティ(2005年1月17日号)」の新春フレグランス特集でも
紹介されていましたが、最近発売された香水の中で、一見の価値ありのフレグランスです。
メンズフレグランス「ブルー ノッテ オム」とのカップルユーズも良いですし、
お互い知性的なカップルを演出したいなら、いかがでしょうか?

*
[ ELLE JAPON ]
http://www.elle.co.jp/home/current/
[ Yahoo!ビューティー ]
http://beauty.yahoo.co.jp/
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by katefactory | 2005-02-28 23:35 | 映画