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ここ最近は、今まで考えられなかったくらい超超超仕事がハードな日々。
化粧品にどっぷり浸かっているので、結局楽しく暮らしております。 (仕事が楽しいと言うと、寂しい人ね…なんて言われたことありますが) そんな多忙な毎日でも、週末はきちんとお休みしています。 昼まで寝たり、真昼からバスタイムを楽しんだり。 或る意味、休日らしい休日を過ごしております。 今日、そんな私を騒がしく目覚めさせたのは知人からの電話。 現在沖縄へ旅行中で、免税店に立ち寄っているとのことでした。 外資系ブランドのメンズコスメで何かいらないか?と連絡をくれたので、 思わず「ランコム オム。ランコム オムは?」と催促してしまいました。 しかし、残念ながらお取り扱いしていたのは、 「クラランス メン」と「ビオテルム オム」の2種類とのこと。 嗚呼。憧れの「ランコム オム」を手に入れるには、 通販かフランスまで行くしかないのでしょうか。 近々、フランスか韓国辺りまで、メンズコスメ買出し旅行に行きたい今日この頃です。 (まとまりなくて、すみません。取り急ぎ、近況報告をば) * 話は変わります 韓国のブログで、こんな記事を発見。 韓国の男性のスキンケア・メイクアップの習慣化は、 日本以上に進んでいるようで、 しかもUV対策、ファンデーション使いも一部では習慣化されつつあるようです。 * この記事の中で紹介されていた「HERA HOMME(ヘラ オム)」にも、 カラーローションがラインナップに。 ベースメイクをする、と言えば少し違うイメージが沸きますが、 スキンケアの仕上げで「肌色を演出する」と言えば、 それは案外、日本でも需要がありそうなアイテムかもしれませんね。 不安定な生活習慣だと、肌も敏感になりがち。 くすんでいたり艶が無いときでも、 手軽に生き生きとした肌が手に入るなら、 日中用乳液代わりに使っても良さそうな気がするのです。 「ファンデ」と言われると身構えてしまうでしょうが、 「ローション」と言えば、それほど変な先入観も働かない。 個人的には、そのアイテムを初めて知ったとき、そんな印象を抱きました。 このアイテムは保湿ケアをするとともに、 配合されたパウダーがベースメイク効果を発揮するもの 見た目の上で効果を実感しやすい点も、 日本人男性に巧くリリースすれば受け入れられそうな気もしますね。 肌色を速攻で変えたいけど、女性向けのアイテムを使うのはちょっと…という男性が、 スキンケアユーザーの中には結構いそうですが、いかがでしょう? 明日は、韓国人男性に、どんな色モノがヒットしているのか探してみようかな。 * [ HERA ] http://www.hera.co.kr/index.jsp
by katefactory
| 2005-06-24 00:11
| 化粧品
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