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雑記「Don't call me, Henry」
 
男性の肌イメージ作り
昨日のエントリーで少しだけ触れていますが、
今、男性雑誌のほうではいろいろと“イメージ”作りを頑張っているようです。
コスメ使用に限ったものではないようですが、
今後はこれが転じて、男性美肌の理想のイメージが具体化していくのでしょう。

今月号の各男性雑誌の目立つコピーを見てみますと、
MEN'S CLUB」では、“美白男”。
Gainer」では、“涼しげクン”や“きれい肌”などの
言葉が目立ちます(広告でも拝見いたしました)。

*
私が、男性美肌の演出におけるキーワードを設定するなら
テカリ知らずの「涼しげ肌」にしますね。
“涼”という言葉は凛とした美しさを喚起させるワード。
精神的にも澄んでいるような魅力を感じさせるので、
テカリが気にならない人でもチェックしてくれそう。

人それぞれではありますが、
透明肌や艶(つや)肌は、少々言葉の個性が立ちすぎる気が。
一般的に受け入れられていくなら、
清潔感があって見た目が健康的な肌が、一番理想的だと読んでいますね。
日本人男性の好みはニュートラルな美しさ。
言い換えれば「無難さ」こそが、コスメ販売の鍵だと思うところもあるのです。
(容器やコンセプトは、もちろんお洒落感たっぷりにすべきかもしれませんが)。

肌トラブルが気になる人へのアプローチとしては、
そこに着目して、広告を具体的に落とし込む必要が。
しかし、今現在、そのトラブルの改善イメージの先にある肌作りを作るなら、
想像を具体化してくれる「涼しげ肌」が一番良さそう。
あとは、少々地味めですが「健やかな肌」もなかなか良い印象。
基本的な概念ですし、なじみやすいのでは?

こんなことを考えていると、これから男性雑誌で、
理想肌ワードが作られていくのが楽しみになりますね。

*
最後は私の話になりますが。

私が今現在、目指すイメージに近いのは、
ベタつきやザラつきのないなめらかな肌。
夏でもクールな印象の“涼感肌(りょうかん-はだ)”といったところでしょうか。
見た目も大事ですが、肌触りも大切です。
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by katefactory | 2005-05-25 10:06 | 化粧品
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