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雑記「Don't call me, Henry」
 
ロマンシング サガ-ミンストレル ソング-
年を重ねるにつれて、TVゲームをすることはなくなりました。
けれど、先月スクウェア・エニックスから新発売された、
「Romancing SaGa -Minstrel Song-(ロマンシング サガ-ミンストレル ソング-)」は、
広告を一目見て「やりたい!」と思ったPS2用のゲーム作品。
歴代のゲーム作品の中で、
FCなら「MOTHER」、SFCなら「ロマンシング サガ(第一作)」と挙げるほど、
私はこのシリーズのファンなのです。
(特に、音楽が素晴らしい作品ほど愛してしまいます)。

*
今回発売された「ロマンシング サガ-ミンストレル ソング-」は、
12年前に発売された「ロマンシング サガ」のリメイク版。
大幅にシナリオや機能が追加され、このたび新たにリリースされました。

8人のキャラクターの存在とフリーシナリオシステムは、当時では画期的。
個性溢れる人物たちの人間ドラマが熱く、
まさに「人生」を楽しめる内容でした。
今回も、当時の8人のキャラクターはそのままに、
前作では脇役であったキャラクターも深く掘り下げられ、
複雑に折り重なったストーリーも魅力的に仕上がっています。
フリーシナリオシステムもそのまま導入されているから、
好きなキャラクターだけを集めて、展開も思いのままに。
自分のお好みで遊べるシステムは、何でも偏愛(?)する私にぴったり!

また、今回は、OPに山崎まさよし氏の歌声が!
新曲「メヌエット」は、まるで、郷愁漂う抒情詩のような歌。
アコースティックギターの音色と、
氏の震えるような美しい歌声が、絶妙にマッチしています。
叙事詩のようなストーリーとは対照的な位置付けのような印象であるがゆえ、
とても世界観に相応しい歌になっているよう。
吟遊詩人(このゲームのキーパーソンという噂も)が世界中を旅する映像と、
氏が情熱的に歌い上げる曲を前にして、私は鳥肌が立つほど圧倒されました。

さらに、今回私が気に入ったのは、美しい街並み。
ヴィジュアルで定評のあるスクウェア エニックスが、良い仕事をしています。
12年前の「ロマンシング サガ」の平面的な街並みが、
見事に、情緒豊かなリアリティ溢れる姿に生まれ変わっています。
歩き回るだけで、まるで12年前に想像した街並みを辿っているよう。
「ヴァーチャルな旅を、よりリアルに」という意欲を感じますし、
その世界に自然と引き込まれていきます。

これから、もう間もなく梅雨時期に。
インドアライフを送るなら、ぜひコレをチェックしてみて。

*
[ ロマンシング サガ-ミンストレル ソング- ]
http://www.square-enix.co.jp/games/ps2/romasaga/
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by katefactory | 2005-05-13 23:57 | 雑記
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