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雑記「Don't call me, Henry」
 
2004年のベストコスメサイト!
[コスメサイトを選ぶ一番の判断基準は「販売価格」]というニュースが、
昨日ITmediaニュースで流れていました。
どうやらNS総研のリサーチ結果のようですが、一見面白く重要なデータなのかと思いきや、
無難な結果が出たよね、というどこかしら出来レース的な印象も受けました。

気になったのは、この4ブランドとも、すべてTVCMを流しているという共通点。
(資生堂がランクインしていますが、この“資生堂”の区切りがどうなっているのかによって、
 この推論は、的が外れてしまうのですが。
 イプサ、草花木果、エテュセなどはいかがなのでしょう?)
これって、インターネットをしながらTVを観ている消費者が、
CMを観る→注文という、スピーディなサイクルが回り始めているということなのでしょうか?
それとも、Yahoo!JAPANやMSN、@cosmeなどへのWEB広告出稿や
メール広告が効果的に影響しているのでしょうか。とても気になりますね。

しかし、本当に当たり前のことかと思いますが、
リサーチ結果は、モニターの条件によって簡単に結論は変わってしまうものです。
せめてリサーチ結果をいただけるのであれば、
回答したモニターさんのバックグラウンドも教えていただけると嬉しいですね。
(通販好みの主婦さんや、取り扱いのない地域(地方?)の住民、
 お買い物にも行けないハードワーカーなど、いろいろいることでしょう。
 また、アテニアやドクターシーラボ、エクスボーテも良い線行ってもおかしくない気がします。

 今回のニュースで報じられた情報は、「販売価格」云々というのは、
 結局、その商品やブランディングが強く影響していると考えられますし、
 インターネット上の通販ブランドとしてのブランド影響力・認知力の結果であって、
 そのコスメサイトとしての良し悪しであるかは判断し難いですね)

私個人の話でいうと、このまま時代が流れて科学が進歩しても、
化粧品の店舗がある限り、そのお店まで足を運んで買うでしょう。
いろいろ試して迷い、選ぶ楽しみは、ファッションやコスメの買い物の特権。
オンラインショッピングだと、いまいちそういう体験型ショッピングができないのが残念です。

今回ランクインしたのは、どれも、好きなブランドばかり。
フェナティ(ファンケル)の「洗顔パウダー しっとり」は、
ものすごくしっとりと肌を洗い上げてくれますし、
オルビスのクリアウォッシュは、オイルフリーで、さっぱりとした洗い心地が好き。
DHCのディープオフオイルは、他のどのオイルよりも角栓をポロポロ落としてくれます。
そういうロイヤルティの高いアイテムだからこそ、
お店に足を運んで、買い物の充実感を味わいたいのかもしれません。

さて、話は逸れてしまいましたが、私的に興味を惹いたのは、購入商品のトップ3。
スキンケアや洗顔料は分かるのですが、
(人気ブランドから推測すると、売れ筋のアイテムは、
 ファンケルのマイルドクレンジングオイルだったり、
 DHCのディープクレンジングオイル、オルビスのクレンジングリキッド辺りでしょうか?
 他にもいろいろありますけれどもね。一例としてクレンジングを)
第3位に「化粧下地」が入ってくるのは、何故なのかな、と。
通販ブランドには、クレンジング・洗顔料にはクオリティの高い商品が多いのですが、
ベースメイクがランクインしてくるのは少々意外でした。

通販ブランドで、ものすごくヒットした「化粧下地」など聞いた覚えがないのですが、
どなたかヒット商品をご存知でしょうか?
「これだ!」と思うものがございましたら、ぜひ教えてくださいね!

まさか、化粧下地効果のある美容液やエマルジョンも、
それに含まれていたりしませんよね…(心配です…)。
アイテムをどういうカテゴリーに分けた上での結果なのかも気になります。

正式にリリースされたら、チェックしなくては。

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[ FANCL ]
http://www.fancl.co.jp/
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by katefactory | 2005-03-10 23:20 | インターネット
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